もう、2年前になりますが、フラワーエッセンスお茶会を開催した時の事。
フラワーエッセンスお茶会の感想頂きました でシェアした記事なのですが、エッセンスのさかなくんこと、茨城イエラのゆうあさんが、
りえこさんの、
カードを見てすぐに、
お花の名前とシグネチャーと、、
その知識にビックリしてしてしまいました!
さすがだなぁって尊敬、、、、
沢山勉強させてもらいました♡
って書いてくれてたときのことです。
これを読むまで、全然気づかなかったこと。
だって、そんなことって、息をするくらい簡単なので。
で、考えた
これって、よく考えたら、ちょっとした才能じゃん!
(ちょっと大げさか?
許してちょ)
上はFESのガーデンの天使
でも、北米フラワーエッセンスのFESのセミナーツワーに3回参加して、現地で花を見てきたり、自分の親子関係での傷を癒す為に、ずっと使い続けてきたことから、そうなったんだろうな。
私のアロマセラピーの師匠であるLSAジャパンのバーグ文子先生のアロマセラピーの精油のブレンドが、もう、めちゃめちゃ、うまくて、尊敬しているのです。
あとアロマセラピーの知識を活かしていて、美容に役立てているからなのか、すごく若々しいの。
けど、先生は、先生にとって全然、普通の事なので、あんまり、自分の凄さを認識していない感じなの。
ちょっと、そんな感じかなと思った。
いままで、さんざん、ワークショップをする際に、何を付けたそうかな?とか考えていたけど・・・
ちょっと、この才能を使って、改めてワークショップをしようと考え中です。
人は、自分が無理しないでも、できる事が、
やったほうがいいいこと
正解なこと、なんだろうな。
(つまり、やっぱり、ここでも、大好きなこと!がキーワード)
って、しみじみ感じた。
努力が不要ということじゃなく。
今まで、むりやり、いろいろなことをくっつけてみようかなとか、あれこれ考えていたけど、そうじゃなく、自分がシンプルにできることを提供するほうが、いいのかもしれないな。
たとえていうと、おかあさんとして、お料理の腕が素朴にうまいのに、むりやりフレンチ料理店に修行しにいって、素朴な良さを殺してしまうのは勿体ないな、と感じたの。
で、これは、私だけでなく、いろいろな人にいえること。
みんな、だれもが、素敵な教える腕や素材、特技を持っているのだと思う。
そこら辺を考えてみると、自分らしさとか、自分の道が、より明確になるんだろうなって、つくづく感じた、今回のワークショップ。
(頭のレベルでは、知っていたのよ~、これ)
気づかせてくれた、みなさんに、本当に感謝しています。
ありがと~~~~~
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