ご利用方法(御相談方法・時間・申し込みの流れ等)


営業時間

 不定休

 

営業時間 10時30分~20時

 

お申込みの際にご希望日時、3つの日時候補をお教えください

お気軽にお問い合わせください。

調整いたします。 



御相談方法

 Zoomを使います。

 

Zoomの場合

パソコンの場合は事前準備は不要です。

スマホの場合は、事前にZoomのアプリケーションをダウンロードしておいてください。

 

Zoomのホームページやグーグルプレイで、ダウンロードできます。

 

https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja

 

セッションの当日、該当時間に、こちらからご送付するZoomの招待状のアドレスをクリックして、ミーティングに参加をします。

 

「ミーティングに参加」をクリックすると、サインインせずにミーティングに参加ができます。

 


ご相談の流れ


御申込み

 

 御問い合わせフォーム をお使いください

記入欄の★印が付いているところを埋め&相談御希望日3日分、お送り下さい。

(準備の関係上、御希望日はお申込み日より2日は空けてご記入お願い致します。)

 

48時間以内に返信しますが返信のない場合は・・・

 

スマートフォンや携帯御利用の方で迷惑メール設定をされている場合、

・パソコン・メールが届くような設定かどうかの御確認と、 

・@gmail.com のドメインを御登録後、お願い致します

 

それでも、届かない場合は、お手数ですが、下記のメールアドレスの★を半角の @ に変えて下記のアドレスにメールをお願いいたします。

 

nijinohana.rieko★gmail.com

 

 

 御相談の日時、をご相談で決め、

  その後、お振込み口座の書いたメールをお送りします。

   ↓

 お振込みしていただきます

   ↓

 ズームの招待状送付

    

 

 御相談日に、ご相談内容を伺います。

   ↓

 エッセンス無しの方は、それで終了

 

 エッセンスが必要な方は、調合したフラワーエッセンスのボトルを郵送いたします。

 

(その場合、目安として1週間ぐらいお時間を頂いております。)

 


フラワーエッセンス相談カウンセリングの方法・進め方

フラワーエッセンスの相談セッションでは、ご相談者さまの、お話を、よく伺って、問題点をまとめ、変化させたい部分や向上させたい点等の目標を決めます。

   👇

そして、それに対応するフラワーエッセンスの調合ボトルをお渡しいたします。

   👇

それを「フラワーエッセンスの使い方」の様に使って頂きます。

  👇  

一回だけのセッションの場合は、それで終わります。 

連続セッションの場合、その調合ボトルを使い終わった時点で(約4週後)、再度セッションをして聞き取りをさせて頂きを繰り返し、目標に到達していただく、という方法を取っております。  

 

※調合ボトルとは、市販のエッセンスを使い調合したエッセンスをスポイト式遮光瓶に詰めたものです。

 

※なお、フラワーエッセンスの調合ボトルの保存料はブランデーを使っています。(水に対して25%~30%位、季節により変化します)

それでも、アルコールに弱い方も、水やハーブティー等に入れて摂って頂くことにより気にならなくなるかと思います。

それでもだめという方向けに、当方では、ブランデーの代わりにアップル・ビネガーを使用いたします。

その場合、お手数ですがお申し込み時にご希望をお伝えください。


秘密の保持について

 

★秘密は厳守いたします

 

セッションでの内容は一切漏らすことはございませんので、ご安心ください。

 

社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士(全て国家資格)を生かして福祉相談業務をしてきた経験からも、これらについては身についているのでご安心ください。

 

(児童虐待防止法により児童を守る為に公的機関から情報を求められた場合、

相談業務中に御相談者様が応答できず、かつ、救急処置を必要とされ医療機関から氏名を求められた等の特殊な状況を除く)

 

★セッション後の御感想等については、掲載の許可を事前に頂いてから使用させて頂きます。


キャンセルポリシー

★セッション予定日前日18時までにお伝えくだされば、他の日にお振替いたします。
 

★キャンセル料金 当日キャンセル・・・セッション料金の全額


注意事項

フラワーエッセンスは医療の代わりには、なりません。

病気等に対しては、医療機関等の専門家への受診をしてください。

精神科や神経科を受診中、あるいは向精神薬を使われている方、アルコール中毒等でアルコール摂取が不可能な方はお断りをしています。