ここ最近、フラワーエッセンスの祖、バッチ博士について書いてきました。
24日がお誕生日だからというのもありますが、このフラワーエッセンスを使ったら、あの世の人から応援をもらい、いろいろ教わる事が多かったら。
あの世の人からというは、バッチ博士。
そしてアラスカンエッセンスの創始者、スティーブ・ジョンソン氏。
別に、幽霊になって出てきてくれたわけではないけれど。
その方法は、私の亡くなった両親が、時に近くに寄ってきて、応援してくれる感覚をくれることがあるのと同じ。
両親の場合、視えないけれど、音や、光、体感でメッセージをくれるので、なんとなく、傍にいるのがわかる感じ。
今回のバッチ博士とスティーブさんの場合は、知りたい事がやってくる感じで導きを得るのです。
なので、別に、死んだからと言って、人生の師から教えは請えないわけではないのだと実感しました。
アラスカンエッセンスのスティーブさん
スティーブさんが亡くなったときは、
「なぜ生前にワークショップにもっと参加して、色々教えを請わなかったのだろうか?」
と、とても悔やみました。
でも、亡くなった方の方が、しょっちゅう教えを請えるから、便利といえば便利!
(と言って、やはり生きていてほしかったですけど)
なぜこんな感覚になったかというと、このフラワーエッセンスのおかげ!
FESの
マウンテン フォーゲットミーノット
スピリットガイドと繋がり導きを得る
天職の実践時などに
バッチ博士、アラスカンエッセンスのスティーブさん、
お二人ともフラワーエッセンスの普及に尽力を尽くされた方。
私自身の天職もお二方と同じと思っています。
(二人と比べるのは憚られるのですが)
でも、今回、二人存在が、とても近く感じる事ができました。
バッチ博士、スティーブさん、本当にありがとうございます。
そしてご冥福をお祈りいたします。
つぶやき・・・
それにしても、フラワーエッセンスって、メーカーの違いを超えて連携して私たちの役に立ってくれる。
(今回はFES、バッチ、アラスカン)
まるで示し合わせたように。
本当に、フラワーエッセンスって、面白い!
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