羽生結弦選手の王者の風格はどこから来るか?占星術で考えた

羽生結弦選手は1994年12月7日、宮城県 仙台市生まれ、時間は不明です。 なので、12時で作りました。

 

 

 

北京オリンピックで4位になっても、4回転半のジャンプが認定されたとか言って、鍵山優馬選手や宇野昌磨選手より注目を受けているかんじの羽生結弦選手。

 

過去には、羽生結弦写真集 が、週間で1万3千部を売り上げで5月31日付の「オリコン週間BOOKランキング」で5位に。ジャンル別の「写真集」「スポーツ関連本」では1位を獲得。“と言う記事を見た。

 

(2021年6月の記事に加筆しています)

 

 

 

 

私は個人的には宇野昌磨選手や高橋大輔選手(今はアイスダンスの選手ですがシングルの時から)のファンなのですが、羽生選手は多くの人の心をとらえる何かがあるのですね。

 

それを占星術的に考えようということで、再び羽生選手のチャートを見ると・・・

 

 

やっぱり、キングメーカー(王様を創り出す)と言われる天体の組み合わせ(木星と冥王星)をお持ちなだけあります!

 

 まあ、木星と冥王星の合は約13年に一度起きるので、羽生選手の同年代の方々や13年違いの方々は、もっているのですが。

 

(そして、合=重なりだけでない組み合わせならもっと多いし)

 

ただし、そのほかの星との組み合わせや、現在の星回りによる、それを使いこなすチャンスがないと活かしきれないかもしれません。

 

(彼の場合は火星・木星=スポーツに関連する天体配置とくっついていて生かしている)

 

そして、努力が必要ですが。

  

 

 

星の示す才能や能力って持っているからって自動的には現れない。

 

自分の努力があって

 

そして努力に応じて、

 

開花するレベル・グレードが違ってきます。

 

 

 

羽生結弦選手のたゆまぬ努力があってこそ、持っている才能と運を最大限に生かし切っているのでしょう。

 

 

 

過去記事ですが、羽生結弦選手の才能について占星術で考えた記事です。

 

才能と占星術・男子フィギア羽生結弦選手

 

 

 

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