ブログを書く頻度がすごく沢山だったころ( 2016年1月)の話。
それまで、月に何回かしか書かなかった私にしては大躍進した。
月別の記事数を見ると
2015年10月 ( 6 回)
2015年11月 ( 9回)
2015年12月 ( 18回 )
2016年01月 (1月16日時点で 34回 )
自分でもビックリして、どうして、こんなに変化したのだろうか?って考えた時のこと。
それは、2015年11月に摂ったアラスカンフラワーエッセンスのアラスカバイオレットの、おかげだった。
アラスカンエッセンスのアラスカバイオレット
ライフワーク(天職)への愛と情熱の炎がはぐくまれる。
自分の喜びを他者と分かち合えるようにする。
といったもの。
今は亡きスティーブさんと
実は、このエッセンスは、私が選んだものではない。
2015年11月にアラスカンフラワーエッセンスのスティーブさんが来日セミナー時、私に選んでくれたもの。
セミナーの授業で、フラワーエッセンスを選ぶ実習のとき、まず、スティーブさんが見本をみせてくれるということで、クラスの中からボランティアを募った。
ただし、条件があって、体の痛みを抱えている人、というもの。
私は、その頃、長年の右膝痛がぶり返してきたので、手を挙げた。
クラスの半分以上が手を挙げたので、自分が選ばれるはずはないと思っていたのに、私が選ばれた。
で、今の痛みの状況を話した。
スティーブさんが、
「さて、頭で考えたら、この状況には痛みに対応するコットングラスです。
でも、魂の視点で選ぶために、直感を使うペンジュラムを使って選びます」
と言った。
そして、おもむろに、ペンジュラムを300本ぐらいあるアラスカンフラワーエッセンスの上にかざして、ペンジュラムで選んだ。
それで、選ばれたのがアラスカバイオレット。
上記のライフワーク(天職)への愛と情熱の炎がはぐくまれ自分の喜びを他者と分かち合えるようにするという意味を読み上げてくれるとともに、そのあとチャネリングしてくれた。
「あなたは、上からのメッセージを受け取る能力はある。
でも、それを現実化させるグラウンディング能力とか男性性が弱い。
だから、右ひざが痛むのだ。
(と右足のひざを曲げて前に踏み込む格好をして見せてくれる。
頭の上から受ける情報を、現実化する・前進するのには、膝を曲げて足を踏み込む動作が必要だけど、膝が痛むのは、それを阻んでいるという意味で)
「右ひざの右の意味は、男性性や現実的な活動という意味です。」
と、おっしゃってくれる。
「世の中に出ていくのに、ためらいがあるという態度が、右ひざに感じられる」
「あ、あと、あなたは頭で考え過ぎるタイプだね」
と、チャネリングしてくださった。
あまりに、ドンピシャな言葉なので、聞いているうちに涙がでてしまった。
実は、私は、FESやバッチを学んだものとして、直感だけでエッセンスを選ぶということはしないので、最初、冷ややかに思っていた。
(定義と直感を組み合わせては、選ぶけど)
だのに、なんで、こんなに今の状況の私にフィットするものを選んでくれるんだろう!って感激して。
ということで、そのワークショップ期間にアラスカバイオレットを摂っていた。
そしたら、アラスカバイオレットが作用して、ブログ書きまくった。
(ライフワークへの愛が高まった)
恐るべし、アラスカンフラワーエッセンス!
ついでに、今までのパターンだけで、ものを考えたり、行動するのを改めようと反省しました。
生き方も、もっと柔軟性をもつようにと、スティーブさんから教わった気がしました。
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