6月25日の記事
で、
貰おうとするのではなく
奪おうとするのではなく
与えてもらおうとするのではなく
どういう風に、人に与えられるか
人に役立つか
世の中の為になるかどうか?
天職を見つけるために
「自分が世界に与えられるギフトを考える」
ことは、とっても、お勧め。
と書いた
これって、結局は、
感謝の態度があるということなのだ。
すべてのものへの感謝
世界への感謝
神への感謝
生かされている事への感謝
生きていることへの感謝
結局は、感謝の気持ちをもっていること
それが大事なのだろう。
なぜなら、
そういう波動の人には、人や見えない存在が集まってきて応援してくれるから。
天や神様、運命の神様は、感謝や愛、喜びの波動が大好き。
なので、自分の目の前のものから逃げるために、天職を教えてもらって、それをやろうとする人は見つけられない人。
ただ、他人から指摘されるだけで乗り切ろうとする人は、見つけられない人
(それを活かして、聞いたことを素直に実行する人、
自分でも一生懸命探そうとしている人は道が開けるけど
でも、全てを他人任せにする人って、アドバイスを実行しない人が多い)
なぜって、この時点で波動が低いから。
そうでなく、
「自分が世の中や他人の為に何が役立つか?
役立つ為に自分を使って下さい」
と願うのが、良い方法。
そして、天職とは全然関係ない状況においても、常に生きる事に感謝の気持ちでルンルンしているのが、直ぐに効くとは言わないけど、良い方法。
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