フラワーエッセンス(レメディ)は、花の波動を、水に転写したものです。
成分としては、植物の抽出物は、入ってません。
アロマセラピーは、芳香療法と言う通り、芳香植物から抽出した成分が入っています。
アロマセラピーは、芳香植物から抽出された精油を使うので、当然、香りがあります。
でも、フラワーエッセンスには、基本的に香りはありません。
ブランデー等が入っているので、それらの香りがあるだけです。
アロマセラピーは、芳香植物から抽出された成分を使い、成分の化学物質は体内に取り込まれ、脳に電気信号として刺激が届き、色々な作用が肉体や感情に起こります。
たとえば、シャキッとしたり、リラックス効果を得たりというように。
それに対し、フラワーエッセンスは、目に見えない体と体を取り巻く微細なエネルギーのフィールド、いわゆるオーラに浸透し、主に感情や、性質に働きかけます。
アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は、使う人によっては禁忌があります。
また、誤って使うと副作用が出る場合もあります。
でも、フラワーエッセンスは、化学成分等の物質による作用ではありません。
なので、副作用がありません。
ということで、乳児からご老人まで、どなたでも使えます。
つまり、安全に使うのに知識が必要なアロマセラピーに比べ、フラワーエッセンスは、手軽に安全に使えます。
ただし、フラワーエッセンスは、摂る人が持っていない性質や感情パターンのフラワーエッセンスを摂った場合、スルーして(通り過ぎて)、反応が得られないこともあり得ます。
なので、アロマセラピーの場合は、好き嫌いも含め、何らかの反応が得られるのに比べ、何も反応が起こらない事もあり得ます。
なので、選び方は、とても重要になります。
(アロマセラピーも、むやみやたらに使わないために選び方は大切ですが)
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