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フラワーエッセンスメーカーFESアメリカセミナーのスライド上映会

 


 

 

直前となりましたが、フラワーエッセンスメーカーFESの紹介&スライド上映会のおしらせです。

FESはフラワーエッセンスとして世界で3番目に古く、実績があるメーカーです。

日本では書籍「フラワーエッセンスレパートリ」が出版されています。
理論と実践で裏打ちされている手堅さが目立ちます。

でも、読んでいてわかるのは、シュタイナー哲学が基本にあり、魂に響く言葉が印象的な、書籍でもあります。

それもそのはず、著者のリチャード・キャッツ氏は、大学で数学・植物学を専攻。
パトリシア・カミングスキさんは、シュタイナー教育に携わった経歴をお持ちです。

FESは、北アメリカの自然そのままに、穏やかな部分と激しい部分が含まれていて、魂の変容に結び付くようなエッセンスが、多くあります。

女性もプロデュースしているからでしょうか?
母性や女性性に関してのエッセンスも沢山あります。
ということで、まずこどもの頃の自分を癒したい人とかには、とてもお勧めのエッセンスです。

そして、ご夫妻がバッチ博士を尊敬していることからか、バッチのエッセンスとも、くみあわせやすいエッセンスです。

ということで、もっと普及して欲しいと考えている私です。

去る6月、三回目のアメリカでのFESの研修に参加してきた報告、そして三度のワークショップ体験の総まとめとして、写真を交えた報告会を致します。

 

日時 8月8日(月)13時〜16時 

 終了しました