ジュリアン・バーナード氏がプロデュースするバッチフラワーエッセンス
イギリスでは、日本同様、ニールズヤード等、ちょっと、こだわりのある雰囲気のお店で売っていました。
バッチフラワーエッセンスのメーカーのヒーリング・ハーブス社を訪問。
ジュリアン・バーナード氏と英国在住メディカルハーバリスト、リエコ大島バークレー氏と。
ジュリアン・バーナード氏に敷地内を案内して頂きました。
希少植物になりつつあるウォータバイオレットに会え、感激♪
特に長くお話しされたのが、パイン。
パインは1つの樹に3世代同居状態、つまり世代の繋がりが、そこに見られる、家族のカルマと関連すると言ったようなお話をしてくださいました。
「バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき」に書かれているものの直接お話を伺うと家系の癒しに取り組んでいた私としては、感涙状態。
左はジュリアンさんのサイン
2018年6月、イギリスのバッチセンター訪問
バッチフラワーエッセンスのワイルドオートは、私をフラワーエッセンスの道へ導いてくれた恩人(恩花?)
バッチセンター内のアスペンと
バッチ博士の勤めていた病院
FESの一番有名なフラワーエッセンスはヤロー環境ソリューション
自分にバリアーを張り、電磁波等の周りの影響に弱い人にお勧め
2007年、一回目のFES(カリフォルニア)の研修に
サンフランシスコ⇒サクラメント⇒ネヴァダシティのFE
テラフローラのあるネヴァダシティは西部開拓の香りが残
かわいらしい街です♪
アメリカでもある程度の裕福な中間層の街
軽井沢の様な街でした。
2007年時点ではホテルの前に馬車の御者さんがいまし
2010年、2016年に行ったときは、いなくなってい
FESのプロデューサーのパトリシアさんから講義を受けました♪
一人ずうずうしく花の写真を撮ってる私・・・
カリフォルニアの山々は、シリカが多いとのこと。
なので、山々を遠目から見るとキラキラしています。
なだらかな丘を登るハイキングは素敵な思い出♪
2010年のカリフォルニアのフラワーエッセンスメーカ
前回の1回目の写真ではゴールデンゲートブリッジをアッ
今回は、橋のたもとに咲いていたバッチフラワーエッセン
ネヴァダシティのFES(フラワーエッセンスサービス)
広大な敷地には羊さんも飼われ朝は鳴き声が目覚まし時計
2016年、三度目のカリフォルニアのFESの研修
FESを守る天使。
世界で一番天使が似合う場所は、こことベネティアだと、
FESの本拠地テラフローラの敷地は、至る所に、素敵な
そしてまた、色々な種類の精霊の気配が感じられます。
FESの植物は、バイオダイナミック農法(シュタイナー
乾燥したカリフォルニアで、土づくりから始められたFE
ただひたすら尊敬しています。
流線型を描きつつ水が流れることによって水が腐らないシ
敷地内のネイティブアメリカンが、臼代わりに使っていた
ということで、ここはネイティブアメリカンのエネルギー
オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスのフラワーエッセンスはダイナミックに働くのが特徴
2008年8月末から9月
シドニー郊外のオーストラリアンブッシュフラワーエッセ
ワークショップをイアン・ホワイト氏から受ける為です♪
シドニー郊外のブッシュ(やぶ)で創始者のイアンさんから植物について説明を受けました♪
ブッシュ(やぶの中)でワラタの花を見た時は、すごい感
暗い心を灯すトーチの様です。
ここからも落ち込みに使えるフラワーエッセンスというこ
オーストラリアのヘソとも言うべきウルル
(旧エアーズロック)にも寄りました♪
2014年7月
オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスのワークショップが長野でありました。
写真は、創始者イアン・ホワイト氏。
フラワーエッセンス作りを教わりました。
フラワーエッセンス作りで使った花はアズマギク。
2014年5月、東京多摩市で国際フラワーエッセンスコンファレンス2014が開催されました。
私は、ヒーリングハーブス(バッチフラワーエッセンス)のスタッフとして働かせて頂きました。
フラワーエッセンス選びのカウンセリングセッションとフラワーエッセンスの販売を交互にする、お仕事です。
フラワエッセンスのプロデューサーさんたち
左からブッシュフラワーエッセンスのイアンさん、
ネイチャーワールド玉井社
アラスカンフラワーエッセンスのスティーブさん
アラレタマのサンドラ
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのタンマヤさん
・・・???・・・
背の
コルテさんの左はアンジェリックエッセンスのルースさ
コルテさん右はパシフィックエッセンスのサビーナさん、
右端赤
豪華メンバーです!!!
今は亡きアラスカンフラワーエッセンスのスティーブさん
左から背の高い赤いシャツがPHIコルテのコルテさん、ファンと写真を取るタンマヤさん、
青いシャツのアラスカンのスティーブさん、水色のワンピースがアンジェリックのルースさん、
ブルーのスーツスピリットインネイチャーのリラさん
そんな4日間(カンファは合計5日間。でも私は仕事の都合で4日間参加)はフラワーエッセンスプロデューサーや講座を聞きに来た人たちの熱い熱気であふれてました。
そして、3・11以降、傷ついた日本、日本人に対しての応援の心をフラワーエッセンスプロデューサーから受け取り、とても癒されました。
2015年12月
アラスカンエッセンスの故・創始者スティーブさんと
アラスカンエッセンスの特徴は深く静かに潜航し、でも、激しいのです。
言葉少ないけど内に情熱を秘めたスティーブさんみたい!
初代の創始者スティーブジョンソン氏は亡くなられたけど、今は奥様のジュディスさんが引き継がれています。
2017年4月
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの創始者タンマヤ氏と
瞑想者タンマヤさんの作るエッセンスは、私の場合、(魂的な視点では良いけど)自分のエゴにとっては、あまり心地良くない事件・シンクロが起こり、殴られるように気付きを与えてくれるのです。
内観好きな方にお勧め。 ということで、瞑想時に使っています♡
ヒマラヤンの特徴的なエッセンス、チャクラキット。
瞑想好きなタンマヤさんらしいフラワーエッセンス。
2018年11月
インディゴエッセンスの創始者アン・キャラハンさんと
子供たちと作り上げたインディゴエッセンスは、アンさんの優しい愛情が感じられます。
でも、基本はジェムなので、陰陽のバランスが取れて、グラウンディングもばっちり!
発達障害・自閉症スペクトラムの人にお勧め
子供たちを観察&一緒に作ったインディゴエッセンス。
アンさんの豊かな愛情が感じられるけど、基本、ジェム(貴石)なのでグラウンディングするのに、とってもいいと感じています。
レイエッセンス(日本)の冨井清文さん
しいて言えば環境エッセンスを作っているかた。
レイエッセンスは光のエッセンス。
私達の光を気づかせてくれるエッセンス。
ボトル同様に澄んだ魂の冨井さんだからこそ作る事の出来るエッセンスです。
レイエッセンスで一番の売れるエッセンス、
美神
自分らしい女性らしさを引き出してくれるエッセンス。
フィンドフォーンエッセンスのエロスとは違う日本美人的なエッセンス。
2017年
PHIエッセンスの創始者コルテさんと。
2014年のフラワーエッセンス・コンファレンスのWSと会場、2017年のWSしか参加したことがないのですが、印象としては、宇宙人のようなコルテさん!
私は、PHIのサークルクロップを使うと宇宙に引っ張られる感じがしました。
日本同様、高齢化社会に悩む台湾で、日本の介護アロマの紹介、フラワーエッセンスとサトルアロマ、アロマの組み合わせについてや、フラワーエッセンスのセッションでの使い方等の勉強会をさせて頂きました。
南国らしい植物も沢山見てきました♪