好きな事を見つける方法2ときめきは人生の羅針盤

「世界のフラワーエッセンス」

廣済堂出版 小川政信著

 

 

昨日の記事の続きです。

 

フラワーエッセンスに興味を持ったきっかけは、18年前、ブッシュフラワーエッセンスのイアン・ホワイトさんの顔写真をこの「世界のフラワーエッセンス」で見たこと。

 

 好きな事を見つける秘訣・○○は人生の素敵な羅針盤1

 

 

ブッシュフラワーエッセンスの

オーストラリアセミナーツワーで

 


 

「いつか、この人にオーストラリアでフラワーエッセンスについて習う♡♡♡」


と2000年に思ったことです。

 

(2008年に叶いました)

 

 

 

若かった私とブッシュフラワーエッセンスの

イアンさん

 

 

イアンさんはかっこいい♡


だから女性ファンは多い♡

 

 

 

 

 


さすがにその頃の写真からは、お年を召された感は免れないが、多分、西洋人にしては、歳のとり方が遅いのではないか、と思う。


これも、フラワーエッセンスの効用じゃないか、と勝手に思っています。

 

 

バッチフラワーエッセンスのバッチ博士

イギリスのバッチセンターで撮ったから

私の手が写っている!


 

 

 

フラワーエッセンスの創始者のバッチ博士もかっこいい!


第一次世界大戦ごろの人とは思えない、現在にも通用するかっこよさ!

 

 

 



沢山のフラワーエッセンスの講座に行った人によると、各フラワーエッセンスの創始者は、みんな、中身だけでなく見た目も素敵な人たちだとのこと。

 

 

 2018年の6月にイギリスのヒーリングハーブス社を訪問した時のジュリアンさん

 

 


バッチフラワーエッセンスのヒーリングハーブスのジュリアン・バーナードさんの最初の印象としては、以前NHKで放映していた「名探偵ポワロ」のヘイスティングスを演じていたヒュー・フレイザーのような感じ。
イギリス人にありがちな、ちょっと地味目なお顔。 

(アメリカ人に比べると)

 

 

 



なので、最初は別に、

 

「そ~か~(盛り下がる)」、

 

てな感じだったけど、フラワーエッセンス作りへの真摯な態度を知るうちに、今は大ファンです♪

 

 

 

 

 

60代の上のほうの年代かな?って思いますが、会ったときの感じは、いたってお元気そうでした。

 

普通のイギリス人の同年代の人に比べても、お若い感じだと思います。







これらって、会社で、最初は見た目だけで判断して、なんとも思わなかった人

 

でも、ふと見せる優しさとか仕事ぶりを知って、半年後には恋している感じだな~♪

 

 

 



歳をとって、やっとわかる、いぶし銀の魅力?

とにかく、男性に対する趣味って、人生の折り返し点過ぎても、変わるもんなのね~、と感じます。

 

 

昔のヒマラヤンフラワーエンハンサーズのタンマヤさん

👇

 

 

 2018年のヒマラヤンフラワーエンハンサーズの

ワークショプ時のタンマヤさん

 

 

こんなにオーラが明るく変化したのよ!

 

 

 

 

というか、ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのフラワーエッセンスのラインナップを見ていると、タンマヤさんの魂の変遷がわかります。

 

色々悩み、格闘してきたことが。

 

 

 

 

 

 

そうやって、一つ一つものにしていって、ヒョロヒョロの頼りなさげな男の人が、素敵に歳を重ねてきたのだと。

 

瞑想や自分の内側の学びを続け、そしてフラワーエッセンスを作り、それを使い、そういう変化をしていったのでしょう。

 

 

 

 

 

(ずっと、そんなことを感じてきたので、タンマヤさんに去年、お伝えしました。

 

そうしたら、今年のワークショプで、そんなお話を、ちょっぴり、してくださいました♪)

 

 

 

 

 

 

ということで、やっぱり、最後は、

 

フラワーエッセンスって、すごいし、素敵!

 

って結論。

 

なので、私はフラワーエッセンスに夢中

 

 

 

 

 

 

フラワーエッセンスの創始者さんへのミーハーな思いや、ワクワク・ドキドキから始まったけれど、今は、私の人生に欠かせない、それこそ私の人生そのものになっているフラワーエッセンス。

 

 

 

 

そして、もし、今、生きがいが見つかっていないとしたら、ワクワク・ドキドキするものは何か?考えてみたらいいと思います。

 

繰り返しになりますが、

 

ワクワク・ドキドキは、人生の素敵な羅針盤!

 

こんなミーハーな理由でいいのか?とか、考えないほうがいいですよ。

 

 

 

 

 

 

もし、私がミーハーな私の自分の気持ちを封印していたら、決してフラワーエッセンスの勉強も続かなかったでしょう。

 

生きがいがあって楽しい毎日が過ごせなかったと信じています。

 

 

 

おまけ

 

フラワーエッセンスに出会うきっかけの2000年当初の「地雷除去に貢献する」という夢はなくなりました。

 

かわりに、一生の生きがいフラワーエッセンスに出会えました。

 

そして、2000年当初、「ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのタンマヤさんにフラワーエッセンスを習う」と考えたことは、なんと14年後、実現したのです。

 

 

 

 

 

自分の考えたことって、長年かけて実現することもありうるってことも、心の隅に入れるといいかと思います。

 

だけど、そんなに長い時間待てないって方は、フラワーエッセンスの力を借りて、実現の夢の期間を短縮する手がありますよ。

 

私も、そんなお手伝いをしてます。

 

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 ※2018年の記事をリライト